子どもたちの未来のために

富士通オープンカレッジ秋田校を見学しました

本研究会の会員である富士通オープンカレッジ秋田校(ナビロード株式会社)を見学させていただきました.

私が訪問した時には,2組の子どもが教室内で学習しておりました.1組は小学生の兄弟2人組でmicro:bitを用いてプログラミングを学習していました.利用しているツールは同じですが,兄弟で思い思いに異なるプログラミングにチャレンジしており,講師が個別に指導されていました.子どもたちは楽しそうにプログラミングを学んでおり,わからないことがあれば講師の先生に気軽に質問しており,アットホームな雰囲気が伝わってきました.もう一人はオンラインで資格試験を受験しており,真剣なまなざしで試験に挑んでいました.

校長の佐々木正夫様とお話ししてその中で印象に残ったのは,以前に全国バーチャル花火競技大会で私が審査員特別賞に選定した作品がこちらの生徒の作品だったとのことで,その生徒のお話(普段学校であまり目立てなかったけれども,受賞のことで周りから一目置かれるようになったそうです)をお聞きして,大変うれしく思いました.

富士通オープンカレッジ秋田校は2008年に開校し,15年の歴史を誇りますが,残念ながら本年3月末で閉校されるとのことです.佐々木様からは「引き継いでくださる方がいれば」という話も出ていましたが,現時点では引き継いでくださる方は見つかっていないそうです.見学させていただき,アットホームなすばらしい教室でしたので,閉校されることがとても残念です.(廣田)

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