2024年7月2日に大館鳳鳴高校から大学研究室訪問という企画で3名の生徒が研究室を訪れました.課題研究として進めている研究について相談にのることがメインで,最初にセンサの使い方の実習や研究の相談に乗り,そのあとで私の研究紹介ということで,自動追尾型の太陽光発電パネルの発電量に関した学習を体験してもらいました.提供した情報を活用して,研究が進むことを期待しています.(廣田)
以下にも様子が報告されています.こちらもご覧ください.
昨日、大館鳳鳴高校2年理数科情報班の生徒さんが本荘キャンパスに来学! 職員による簡単なキャンパス見学の後、研究室訪問として廣田准教授(情報工学科)からmicro:bitのセンサーモジュールの使い方や探究への活用法を学びました。 #大館鳳鳴高校 #秋田県立大学 #本荘キャンパス ※誤字訂正で再投稿 pic.twitter.com/bg5lLPlAt3
— 秋田県立大学 (@Akita_P_U) July 2, 2024