開催日時:令和3年10月30日(土)15:00~16:10
場所:YouTubeLiveを用いたオンライン開催
講演者: ライフイズテック株式会社 執行役員 事業開発事業部長 丸本 徳之 氏
タイトル:Society5.0に向けたこれからのプログラミング教育について
内容:
10年に一度の学習指導要領改訂により、問題解決のためのプログラミング教育が強化されます。昨年小学校でプログラミングが必修化となり、今年は中学校・技術科で「ネットワーク・双方向性」のプログラミング内容が拡充されました。そして高校では普通科で「情報Ⅰ」が必履修化されます。大学入学共通テストにも導入され、プログラミングをはじめとした情報活用能力育成の機運が高まっています。Society5.0を生き抜く子どもたちに向け、小学校から高校まで、段階的な学習を実現すべく学習指導要領が改訂されています。これからの社会がどうなっていくのか、そして学校でどういった学びを届けていく必要があるのか。今後のプログラミング教育のあり方について考察します。
参加費:無料
申し込み締め切り:令和3年10月29日(金)17:00まで
主催:秋田県子どもプログラミング教育研究会
共催:公立大学法人秋田県立大学
後援:秋田県教育委員会
開催要項:ここをクリックしてダウンロードしてください
お申し込みは下記のページからお願いいたします.
https://prog.akita-pu.ac.jp/?page_id=2514